2004年3月

西暦 平成
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2000年9月全島避難で住み慣れた三宅島を後にし3年半がたちました。2001年の春、単身八丈島に移りユリ栽培を再開、今月からは家内も八丈に移り夫婦で仕事ができるようになりました。
仕事の様子や身の回りの出来事、風景などを紹介いたします。

先月の選挙で新しい村長さんにかわりました。出来るだけ早く(年内希望)帰島時期を示してもらいたいです。
長引けば長引くほど、帰島したい人、帰島できる人は減るでしょう。

今月は出荷するユリもあまりないので、ハウスの管理を女房に任せ、私はカツオ漁の手伝いで八丈島の漁船に乗っています。春のカツオ漁は漁師にとって一番の稼ぎ時、朝暗いうちから日が沈むまで十数時間沖合いを走り続けます。実に大変な仕事です。

<画面をクリックすると拡大されます>

3月18日
早いものでサンダーソニアの蕾が出始めた。今月末か来月始めには出荷できそうだ。まだまだ気は抜けないが、ここまでは大きな病気や整理障害の被害も受けずにきた。ユリではハウスの換気ミスで高温による葉焼けをおこしてしまうことも時々あるので、そんなことにならないように気をつけようっと。
3月10日
3〜4月は八丈島ではカツオ漁のシーズン。今は知人の紹介でカツオ漁の手伝いをしている。3月は出荷するユリもあまりなく収入不足なので、ハウス管理は女房に任せ私は海の仕事。三宅島の時は潜水漁業は並行してやっていたが、カツオ漁は初体験。10トン位の漁船に船頭1人、乗子の私が1人の2人で朝3時半から夜7時まで14時間海の上をカツオを探して海上を走り回るという大変な仕事だ。漁法は曳き縄(トローリング)で船の横に張り出した竿から10数本の擬似餌を引っ張る(画像拡大の左上に釣り糸が見える)。この日は凪だったが、普段は立っているのも大変なほどの波の中で操業をする。
3月7日
お中元用カサブランカの植え付け準備。土壌消毒のあと堆肥、肥料を入れてベッド(植え床)を作っているところ。球根は今月中旬から5月中旬まで4棟のハウスに時期をずらしながら植えつけていく。加温で開花時期調整をすることが、お中元用ではできないので植え付け期間を長めにして対応する。しかし開花ピークが予定通りになるかは天候次第だ。
3月5日
1月に植えたサンダーソニアの芽もやっと出揃った。一部に病気がでたので消毒はしたが、どうも水遣りが少なかったようで出芽は若干不揃いで時間もかっかたようだ。なんとかこの後は順調に育ってほしい。
3月3日
4月中旬出荷予定のLAユリに水遣り中。LAユリはスカシユリと鉄砲ユリの交配グループで、近年オランダで品種改良がすすんでいるユリのこと。当園では初めての栽培、9品種のLAユリ球根を購入したのでどんな花が咲いてくれるか今から楽しみだ。